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【フランス語】最新(2021年6月試験) DELF B2合格した手ごたえと得点公開!


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2021年6月実施のDELF B2に合格した時の、実際の試験の手ごたえと各セクションの得点を公開します! DELF B2の試験を受ける前、DELF B2合格者の方の記事をいくつか読み、実際の手ごたえと結果に差があるような印象を受けました。言葉に詰まってしまったけど、スピーキングが高得点だった! 全然自信がなかったリスニングが、思ったより得点できていた、など。

 

実際のところどうだったか、最新(2021年6月試験)の情報をお届けします。一受験者の感想ですが、お役に立てば!

 

DELF B2合格点

DELF B2受験を考えている方だったらご存じかもしれませんが、DELF B2の合格要件は

 

  • 50/100点以上取得する
  • 各パートの得点が5/25以上

 

の両方を満たす必要があります。

Kのは…53/100点!超ギリギリです。

 

Kのの受験会場とスケジュール

本当は東京会場で受験したかったのですが、申し込みが遅く…横浜会場は空きがあったので、横浜で受験しました。

 

2021/04/17(土) DELF B2横浜会場申し込み

申し込み締め切り1週間前の時点で東京会場は定員に達していたようで、締め切られていました。焦った…。ぎりぎりの申し込みはお勧めできません!

 

受験料について、試験センターまで行って支払わなければならないと思っていたのですが、オンラインブティックというシステムでクレジットカード払いができました。申し込むとすぐにメールで申込内容の確認と、領収書が送られてきました。

 

※現在オンラインブティックでの出願は停止しているようです。最新情報は下記HPをご覧ください。

日本フランス語試験管理センター

 

2021/05/28(金) 受験票がメールで届く

受験まであと1週間、ということで少々焦っていたのですが、メールで受験票が届きました。印刷して当日持参しました。

 

2021/06/06(日) 試験当日

リスニング、リーディング、ライティングの順で、休憩なく試験が続きます。かなり疲れます。

 

2021/06/20(日) スピーキング試験当日

スピーキングのみ、他の3パートの2週間後に受験しました。2週間の猶予があったので、この2週間はスピーキングの練習のみ頑張っていました。

 

2021/08/01(日) 試験結果がメールで届く

6月6日の試験の際、スタッフの方が「1カ月半くらいでHPに結果が出ます」とおっしゃっていたので、7月中には分かるだろうと思っていたのですが、実際2カ月弱かかりました。今日こそは結果出てるかな、と毎日HPを確認していましたが、HPの不具合なのか結局メールで送られてきました。

  

リスニング 8.5/25点

おそらく苦手な人が最も多いパートなのではないでしょうか。Kのもその一人です…。問題はあっという間に流れていき、メモ用紙を渡されるのですが、自分が何をメモしているのかもよく分からず。

 

何となくのテーマをつかんで、そこから想像を膨らませつつ選択肢を選びました。0.5点でも取れれば、と思い空欄は作っていません。8.5点、どこが当たっていたのかはわかりませんが、運が味方していたかもしれません。

 

※苦手なことは分かっていたので、フランス語を聞く機会を増やそうと勉強していました。Youtubeのオススメはこちら↓

knonononai.hatenablog.com

  

リーディング 18.5/25点

正直リスニングが分からなすぎて、むしろすがすがしい気持ちでリーディングに臨めました。それくらいの気持ちだったからか、割と冷静に読み込むことがでました。テーマも分かるし、大体何がいいたいのかも分かるという状態です。20点を超えるには、筆記の箇所をより自然に書く必要があると思います。

 

※リーディングのために語彙を増やしたい方、↓で教材を紹介しています。

knonononai.hatenablog.com

  

ライティング 13.5/25点

ライティング、残り5分で大事なことに気が付きました…。解答用紙が3枚あることです!ライティングは罫線が引かれた解答用紙に書いていくのですが、Kのはそれが1枚しかないと勘違いし「1枚に収まるように長くなりすぎないようにしないと」と思っていたのです。問題用紙と解答用紙の枚数を確認しておくことは、試験の基本なので、これを読んでくださった方は同じミスをしませんように!

 

ということで、焦って残り5分で数文を付け足しました。付け足した箇所で得点が加算されたか蛇足とみなされたかは、点数開示ができないのでわかりません。

  

スピーキング 12.5/25点

試験官が2人いるという体験記事を読んでいたので、当然2人いるものと意気込んでいましたが、実際は30-40代くらい?の男性の試験官が1名でした。このご時世でマスク着用での試験でした。

 

Kのは独学でフランス語のレッスンなど受ける機会がなかったため、フランス語でフランス人と対話をするのはこの試験がぶっつけ本番でした。ゆっくりはっきりを意識してテーマの要約をし、その後は試験官からの質問に答えます。質疑応答でテーマの細かい設定を理解していないことが自分でも分かったのですが、試験官の方が何回か言い方を変えて質問し直してくれたお陰で、何とか返答することはできました。黙り込むことはありませんでしたが、同じような内容を繰り返し話してしまったな、という反省はあります。

 

※独学でDELF B2を取得した勉強法はこちら↓

knonononai.hatenablog.com

  

まとめ

まとめると、リスニングの苦手をリーディングでカバーして何とか合格した、という結果です。50点でも100点でも合格は合格なので、自分のレベルより頑張って背伸びして手に入れたんだ!と誇ることにします。

 

一受験者の主観ですが、これからDELF B2を受験する方の背中を押せれば嬉しいです。