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【フランス語】DELF B2取得するために最低限必要な教材


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フランス語の資格と言えば日本国内ではフランス語検定が有名ですが、フランスに留学したい! フランスで働きたい! と考えるならDELF/DALFという資格がお勧めです。

 

試験のレベルはDELF A1, A2, B1, B2, DALF C1, C2の順に難易度が高くなります。フランスの大学に留学するのであればDELF B2~DALF C1の取得が望ましいです。

 

今回は、DELF B2に独学で受かったばかりのKのがB2取得のために最低限必要だと思う教材3選をご紹介します。

Kのとフランス語

Kのは第二外国語の他の選択肢として中国語、ドイツ語、スペイン語もあったのですが、「パリのおしゃれなカフェで、フランス語で格好よく注文してみたい」「フランスのパン屋で、フランス語でクロワッサンを買ってみたい」という旅行欲と食い意地?からフランス語を選択しました。

 

3年生まで90分×2コマ/週+予習・復習・テスト勉強くらいで勉強していました。もともと外国語を勉強したかったので、「なんで言葉に男性とか女性とかあるの??」「90の呼び方が4×20+10って、なんでそうなったんだ…」とか思いつつ、大学の授業レベルであればそこまで苦ではありませんでした。

 

社会人になってから、また語学を勉強したくなり「せっかく大学でフランス語を勉強していたのだから、フランス語の試験を受けてみよう」ということでDELF B2受験を企てます。

 

DELF B2取得までにかかった時間

第二外国語として大学で勉強するレベルのフランス語の知識はありましたが、そのレベルでは到底DELF B2には届きません。

 

本格的にDELF B2の受験勉強を始めてから初受験までは約8カ月で、合格しました。平日 約1時間半、休日 約5時間くらい勉強してたと思います。

 

DELF B2取得するために最低限必要な教材

Kのは教材にあまりお金をかけたくなくてですね。DELF B2の受験料だけで15,000円もするので! 無料で使えるアプリや動画なども活用して勉強していました。

 

それでも、最低限3冊は合格するのに必要だったと思います。

 

Reussir le DELF 2010 edition: Livre B2&CD audio/Didier

たった1冊しか参考書を選べないとしたら、これにします。

CD付でリスニング(Conpréhension de l'oral)、リーディング(Conpréhension des écrits)、ライティング(Production écrite)、スピーキング(Production orale)全て体系的に練習することができます。問題のどこに着目すべきか、どういうタイプの問題が出るか、最後の方には試験でよく取り上げられるテーマまで解説されています。

練習問題が多くついている点も、ポイントが高いです。

解説もすべてフランス語なので、問題の意図を組むだけでも勉強になります…。

 

Vocabulaire progressif du francais-Nouvelle edition B2-C1.1/Klett Sprachen GmbH

かわいいイラスト付でDELF B2頻出単語を学べます。レベルとしてはB2~C1なので、DALF C1とどちらを受験するか迷っている人にもお勧めできます。ことわざやイディオムもたくさん収録されています。こちらもすべてフランス語! DELF B2レベルになると、日本語と対応させられた単語帳はほとんど出版されていないのかもしれません。

 

見開きの左ページにひたすら例文と時々イラストが記載され、右側がそれらをすぐに復習できる練習問題という構成で、使いやすいです。

 

Vocabulaire progressif du francais-Nouvelle edition B2-C1.1 Corrigé/Klett Sprachen GmbH

一点リクエストできるとすれば、問題の解答を別売りしないでほしい! 日本では問題集とその回答が別売りって、あまり見かけませんよね。この単語集は回答が別売りなので、こちらも忘れず購入してください。

 

Corrigéと書かれている方が、模範回答集です。 

 

かんたんフランス語小辞典ー2ページで早わかり (鈴木 豊他/朝日出版社)

こちらは前の2冊とは違って日本語で書かれた文法書です。

 

Kのは文法書の使用頻度は低めですが、1冊は日本語での書かれた拠り所があった方が、ネイティブでない我々はよりよく文法を理解できると思います。

 

この本は手の平くらいの大きさで軽く、持ち運びが苦にならない点が特に良いです。各文法事項があいうえお順に掲載され、すべて見開きの2ページで解説されています。後ろの方には索引がついて調べやすいです。

 

文法の基本は何となく分かっているけど、時々さっと確認したいと気がある方にお勧めです。

 

(おまけ) フランス語ハンドブック (新倉 俊一他/白水社)

文法のことをもっとがっつり分かりたい、文法が理解できた方が言語を習得しやすいという方は、こちらも持っておくとよいと思います。大学のフランス語の先生が推してらっしゃいました。

 

フランス語を専門的に学びたい方にはお勧めです。

 

まとめ

今回はDELF B2取得するために最低限必要な教材3選をご紹介しました。

 

DELF B2は決して簡単なハードルではないですが、たくさん問題を解いて、出てきた単語を覚えていけばきっと辿り着けますよ!