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ゆとり会社員が、独学で4か国語勉強する過程を配信

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読書-世界の文化・教養

【感想・レビュー】「脱税の世界史」教科書よりも納得できる、脱税から見た世界史

毎月の給与明細、きちんとその内容を把握していますか?手取りと額面の金額の差に、ガッカリしていませんか? 私も一会社員として毎月お給料をもらっていますが、控除に含まれる所得税や住民税の多さに、ため息が出ることも度々です。 私の給与レベルであれ…

【感想・レビュー】2030年の世界地図帳 SDGsの概要を1冊でお勉強

SDGsといえば、今や毎日のように耳にする単語です。 脱炭素とか、クリーンエネルギーとか、これからも長らく地球に住んでいくならば、避けて通れない人類の課題ですよね。 だからこそ、SDGsについて知らなければいけないと思いつつ、ちょっと意識高い匂いを…

「ブルシット・ジョブ」が消えない理由を、グレーバーの本3冊から考える

デヴィッド・グレーバーの名前を知らなくても、「ブルシット・ジョブ」という挑戦的なタイトルの本なら、見たことがあるかもしれませんね。 誰も読まない書類を、なぜ作らなければならないのか どうしてただ生きているだけで、多方面から制約を課されるのか …

【アナキズム】とは?これからの社会を生きのびるヒントになる本

「アナキズム」と聞くと、どこか危険というか、無法地帯のような情景が思い浮かぶかもしれません。国家や政府を真っ向から批判するような、反抗的な思想というイメージでしょうか。 今回ご紹介する本は、暴力的なイメージとは違う、私たちがこれからの社会を…

【読書】広大な中国での、国内移動の様子が分かる本

日本からの海外旅行は航空券を予約して、パスポートを準備して、必要であればVISAなども取得して…ある程度手間がかかります。 日本国内の旅行は、海外旅行と比べれば大分ハードルが低いですよね。 遠方であれば飛行機を予約する必要がありますが、新幹線が通…

【感想・レビュー】FACTFULNESS(ファクトフルネス) 補足資料付きで解説!

2021-12-18 テレビを付けたり、ネットを見たりすると、いつも悪いニュースばかり。 世界のどこかでしょっちゅうテロが起こったり、明日の食糧もないようなお腹を空かせた子供たちが沢山いたり。女子が受けられる教育が限られていたり、最低限の医療さえ行き…

【感想】『サトコとナダ』から考える異文化理解

現在、世界の約4人に1人がイスラム教徒(男性: ムスリム/女性: ムスリマ)と言われており、その割合は今後も増加していく見込みです。 日本にもインドネシアやマレーシアから、ムスリムの方たちが観光に来る姿を、コロナが流行る前はよく見かけましたよね。海…

【読書】ハーフや帰国子女を羨ましいと思いますか? 国際移動を繰り返す人たちについての本

「ハーフ」という言葉の使用が疑問視され始めていますが、今でも耳にすることはありますよね。ここでは、違った国籍の両親を持つ子供を指します。一方で「帰国子女」は親の仕事の都合などで海外で生活した後、日本に帰国した子供です。 私は高校卒業まで同じ…

【ネパール】「友達だから安くするよ」と言ってくる宝石商人の話

ネパールと言えば有名なのはエベレストでしょうか。ネパールはインドと中国の間に位置し、エベレストがあることから登山者に人気がある国です。 今回はそんなエベレストの首都、カトマンズの観光市場で「君は友達だから、特別にいい宝石を売るよ」と言ってく…

【タイ】ゴーゴーバー、タイマッサージの真面目な研究があるって知ってた? タイを深く知れる3冊

タイのゴーゴーバー、行ったことありますか? ゴーゴーバーとはタイの首都バンコクにある、ビールやウイスキーなどのアルコールを提供するバーのことです。照明が落とされた中で大音量の音楽が流れ、バーガールたちが踊る様子を見ることができます。 それだ…

「ぼくイエ」「聖なるズー」多様性を話題の本から考える

「多様性」という言葉は、今やあちこちで聞く言葉です。「性の多様性」「ライフスタイルの多様性」「多様性を大切にしよう」など。今回は話題となった2冊、「ぼくイエ」と「聖なるズー」から多様性について考えてみます。 ぼくはイエローでホワイトで、ちょ…