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大失敗は回避できる 留学先を決めるときの5つの基準


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1カ月未満の短期留学や旅行ならまだしも、1年近く生活する留学先を選ぶには、慎重になりますよね。留学先の食べ物が合わなくてつらいとか、ホームシックになってしまうという話もよく聞きます。

 

今すぐには留学に行けないかもしれません。でも、状況がよくなったら留学を実現するために、自分はどこに行きたいのか、今のうちからゆっくり考えてみるのはいかがでしょうか。

 

今回は特に、

 

  • この国で生活してみたい
  • ○○が勉強したい
  • 英語を極めたい

 

といった具体的な目標がまだない方に向けて、「ここに注意すれば大失敗は回避できる」という基準を5つ紹介します。

 

 

 

治安

1番大切なことを1番先に書きます。「治安」です。

 

大学が留学先として紹介している国であれば、恐ろしく治安が悪いということは少ないとは思いますが。それにしても、事前に興味がある国の治安は調べておくべきです。上から順に、特に3番目までは必ず確認してほしいです。

 

  1. 外務省 海外安全ホームページ
  2. ニュース
  3. 現地在住歴が長い方(駐在員、結婚して移り住んだ、など)の話
  4. その国の留学経験者の話
  5. その国を旅行した人の話

外務省 海外安全ホームページ

 

治安が悪いと言っても、殺人が多いのか、スリが多いのかでは話もだいぶ変わってきます。どんな場所でどんな事件・事故が起こりやすいのか、少なくとも渡航前には必ず知っておくべきです。

 

身の危険を感じるような場所では、のびのび活動できませんので、迷ったら治安のよい国を選びましょう。

 

 

インフラ・衛生

断言します。2021年現在で、日本よりトイレがきれいな国はありません。

 

先進国と言われている国でも、便座がなかったり、扉の建付けが甘かったりすることは多々あります。世界一の水準で慣れてしまっているので、海外のトイレを残念に思うのは仕方がないことです。全て和式だったり、トイレットペーパーを流せなかったりする国は、別に珍しくありません。

 

頻繁にシャワーからお湯が出なくなったり、排気ガスがきつかったりする国も多くあります。

 

自分はどの程度の衛生状態までは許容できるのか、不便さでも生活できるのか、普段の生活を振り返ってみてください。

 

慣れてしまえば何とかなることもあります。でも、「これだけは譲れない」というポイントがあれば、その点についてはよく調べてみてください。

 

 

気候

私が結構大事だと思うのが、気候です。

 

冬の、日が短くて16時過ぎると1日が終わってしまったように感じるところとか、寒くて家からも布団からも出たくなくなるところが、あまり得意ではなくて。

 

冬が好きな人、もしくは夏の半年間の留学なら問題ないと思うのですが、私は北の方の国と地域を候補から外してしまいました。

 

世界は広いので、冬がない国もありますし、曇りか雨ばかり多い国もあります。湿度が高い国も、乾燥している国もあります。

 

住んでみれば何とかなることも多いのですが、気候は自分の力では変えられません。

 

雨の日は頭が痛くなりやすい、夏の蒸し暑さが苦手などの特徴がある方は特に注意して、自分の体調を大事にしてください。

 

 

食事

苦手なものが少なく、食にあまりこだわりがない人の方が、どこにでも行けるかもしれません。

 

逆に「美味しいもの大好き」「食べることが生きがい」という方は、ある程度自分の口にあったものがないと、日々の楽しみが大幅に減ってしまいます。

 

国によっては油っぽいものが多かったり、生野菜が食べられなかったりします。特に辛いものが苦手なのに、香辛料たっぷりな食事ばかり出る国だったら、結構辛いですよね。

 

 

国民性

「○○人はみんなこういう性格だ」ということは、決してありません。同じ国に住んでいても、個々人によって性格が異なるのは当然です。

 

でも、それと同時に「○○人は、何となくこういう傾向がある」ということも、否定できません。

 

  • とにかくよくしゃべる
  • 議論が大好き
  • 約束の時間に集合しない
  • 仲良くなるまで時間がかかる
  • 楽観的だ
  • 食べ物にこだわりがない…などなど

 

みんながみんな当てはまるわけではありませんが、自分の性格も考慮して、

 

「自分の周りがこういうタイプの人ばかりだったらきついかも…」

 

ということも想定してみてください。

 

 

まとめ

大失敗は回避できる、留学先を決めるときの基準を5つ紹介しました。

 

深く考えずに、興味のあるところに行ってみることをダメとは言いません。でも、留学は時間とお金がかかるので、行ってみて「もう無理だ、耐えられない!」ということがなるべくないように、参考にしてみてください。

 

※留学先で語学力が伸びる方法はこちら。

knonononai.hatenablog.com