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【社会人1年目の教科書】だけじゃない!社会人1年目に読んでよかった本を振り返る


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会社で1年目の後輩ができました、Kのです。後輩にいろいろ教えていく中で、今は何となくできているけれど「そういえば、1年目はこういうことも全然分からなかったな」というのを思い出してきました。大学生同士であればSNSのグループで流してしまえばよかったものも、丁寧な言葉づかいでメールにしたり、友達同士なら大目に見られていた遅刻も許されなかったり。

 

ルールがどの程度厳しいかはその会社によるとは思いますが、社会人としての最低限の丁寧さとか、なるべく無駄の少ない仕事の進め方とか、Kのはある程度まとまっている本を読み、少し仕事がしやすくなった実感がありました。

 

今回は、数年は社会人として働いてきた経験から、1年目に読んでおいてよかった本をご紹介します。社会人1年目の方、ちょっと先取りして就活中/大学生の方でも、読んでおくと社会人のルールが何となく見えてくる、少し仕事が進みやすくなる、最初に読むべき本3冊に絞りました。ビジネス書はたくさんありますが、まずは3冊のうちのどれか1冊から読んでみてはいかがでしょうか。

社会人1年目の教科書 「伸びる人」の習慣「伸びない人」の習慣 (菅沼 勇基/クロスメディア・パブリッシング(インプレス))

中学から高校、高校から大学というように環境が変わると、それまでの環境との違いに初めは戸惑いますよね。その中でも、大学から会社は最もギャップが大きいのではないでしょうか。大学は学費を払って授業を受ける側、会社は自分の時間を仕事に充ててお給料をもらう側になるわけですから。大学の研究室やゼミの先輩・後輩は2~3歳差だったかもしれませんが、社会人は自分より40も歳の離れた方と一緒に仕事をする場合もあります。

 

そんな時、どのように接すれば失礼ではなく、分からないことを教えてもらえるのか。質問をたくさんしていた側から、質問をされる側になってみて「こういうタイミングだとすぐ答えられない」とか「説明したこと、ちゃんと分かってもらえたかな」と思うこともあります。

 

本書では、小さなことを着実にこなして一社会人になれるように、基本的な心構えから初めてくれています。数多くあるビジネス本の1冊目として読んでみるのがいいと思います。

 

※似た名前の本で「入社1年目の教科書」(岩瀬 大輔)というものがあります。大変売れているようですので、初歩的なことが知りたい場合、こちらを読んでもいいかもしれません。

 

アウトルック最速仕事術 年間100時間の時短を実現した32のテクニック (森 新/ダイヤモンド社)

今やどのような職種でも、全くメールを使用しない仕事ほとんどないのではないでしょうか。社外のお客様はもちろん、社内の先輩、上司、同僚…と1日に何通も送受信するはずです。営業職のKのは、社内外合わせて1日30~60通くらいは送受信があると思います。多い人だと、1日100通を余裕で超える方もいますよね。

 

多くの会社で採用されているメールのサービスは、アウトルックではないでしょうか。つまり、アウトルックの操作が速ければ速いほど、仕事は効率的に進んでいくのです。

 

Kの自身、ショートカットキーはctrl+C, ctrl+Vくらいしか知らずに入社したので、隣の席の先輩がさくさくショートカットキーを使いこなす姿に驚きました。「あれ、仕事のスピード以前に、パソコンの操作で大きく差が出ている…?」と気付き本書を購入しました。読んでみると、大学のレポートを書く時から知っておけばよかった!という操作もたくさんありました。ショートカットキーは検索すれば出てきますが、アウトルックに特化し操作がまとめられているので、職種に問わず必読の1冊です。

 

残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則 (菊原 智明/明日香出版社)

本書を読んだ理由は1つ「なるべく残業したくない」でした。営業職となった以上、お客様の都合で急いで見積を準備したり、トラブルで呼びだされたり、自分のペースだけでは動けないことが頻発しますよね。どうしても残業しなければならないこともありますが、できることなら定時で仕事を終えて自分の時間も大事にしたいと思い、読んでみました。

 

本書はBtoC、つまり個人のお客様に住宅を販売していた著者の経験から、効率的で高い営業成績を収められた時短術を100個紹介しています。BtoCの営業をしている方なら、即実践できる具体的な内容ばかりだと思います。一気に100個実践することは難しいですが、100個のうちの1個なら、明日からでも取り入れられる気がしませんか。

 

100個の時短術のうち、Kのが特に実践しているのは

 

  • 商談前には聞きたいことをリストアップする
  • 書類は後回しにしない
  • 時間を決めて全力を出し、それ以降は無理せず仕事を終えて帰る

 

です。「基本的なこと」と思うかもしれませんが、本当に実践できるものが増えていけば、今より必ず早く仕事を終えられるはずです。

※Kのは残業を少なくしてTOEICの勉強を頑張りました。

knonononai.hatenablog.com

 

まとめ

社会人1年目の後輩を指導しながら自分の1年目を振り返りつつ、読んでよかった本を紹介しました。ビジネス書は数多くありますが、今回は特に最初に読んでおくべき3冊に絞りました。どれか1冊でも読んてみて、今より効率よく働ける1年目の方が増えたら嬉しいです。